潜伏魚雷装甲兵「鈍龍」 ミノワ殿

港湾内のヘドロの中に潜み、侵入してきた敵艦に背負った魚雷を打ち込み、即撤 退。 といった、陸上用を無理矢理シーリングした装甲服に魚雷一門を背負わさせた 『トンデモ兵器』。 対戦末期に追い詰められた軍部により考案され、 当初は魚雷もろとも特攻させようと考えられていた。

えー、最初は「タコチュウ〜!」ってな感じの物を投稿用に造っていたのです が、 とても間に合いそうにも無かったので、丁度完成していた装甲服を「お題仕様」 に仕立てて送らせていただきました。 「水中装備」としましては、魚雷背負わせて、中のフィグをダイバー仕様にして みました。






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