碧羅 マーセラス殿

機動性を重視して開発された機体。
主に斥候、暗殺、略奪などの仕事を任務としている。
後部に一対アームを設けており、コレと腕の刃とを攻撃や防御に用いている。
敵拠点へ侵入する際には、アームと脚部とを使って
天井や壁に張り付きながら移動するため、
その動きから「蜘蛛」の異名を持つ。戦場ではその機動力を活かし、
遊撃隊としても活躍している。背中には小型のブースターも装備し、
機動力の向上に一役買っている。


斧はコレの製作中についでで作ってみたので持たせてみました。 でもまぁ多分コイツ偵察に行く時は斧は持って行かんでしょうな。 かさばるだろし(笑)






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