SAA-F2-ESS/CROW-ss KKK殿

大戦末から終戦後にかけてAAの可変化が激化した。そのなかで大戦時に最も高性能だった機体CROWをよりグレードアップし可変化するプロジェクトが進められた。機体は完成し可変後は戦闘機並みのスピードで飛行が可能な機体になった。CROW-ssだけで編成された部隊は湾岸戦争で初めて実戦投入されたステルスを連想させた…。






by としや

元々AAというシリーズに対して俺は「平べったい」というイメージを持っていたのでステルス形態への変形も違和感無くスムーズですねぇ。 背景に建物や車を配置する事で大きさがわかりやすいのもナイスです。 つーかカッコ良くて俺は好きなんですけど…フィグはどこに乗ってるんですか?

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by KKK

わかりにくくてすんませんm(__)mフィグは胴体に乗ってますよ。第1期のCROWの写真にコックピットが写ってるんでそっちを見ていただければ

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by ぱぢる

かっこいいです!変形だいすきです! ロボ形態も飛行形態もどっちも違和感なくかっこいいです、 自分的に一番感動したのは、脚の作りですね、 太ももの形状と足がすごく素敵で、 全体がびしっと引き締まってる感じがするです(^-^)!

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by カヅィ

CROW自体が第1期で俺的に印象深い機体だったので 見た瞬間『おおォ!!!』と思いました。 個人的にカラーリングは前の方が好きでしたが お二人が述べている様に、違和感の無い変型の仕方だし 可変の基本をキッチリこなしていると思いました。 アサルトアーマーというシリーズの定義がKKK氏の中で かなり明確になっている為、やはり完成度高いです。 1.7倍のコストから一体何倍に跳ね上がったのか気になる所。 ポイントは鷹の爪を連想させる『奇襲』的な脚部と 内側に折り畳まれ可変するウィングでしょうか。 両方とも元祖から引き継がれた、この機体の色であると思う。 この調子でAAが洗練されて行くのが楽しみですね。